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子どものマウスピース矯正インビザラインファーストを解説

2022.06.23

はる歯科クリニック

インビザライン矯正中に飲み物

マウスピース矯正のインビザラインは、大人だけのものではありません。「インビザラインファースト」という子ども向けのマウスピース矯正もありますので、関心のある方は是非とも当院までご相談ください。今回はそんな子どものためのマウスピース矯正「インビザラインファースト」について詳しく解説します。

子どものためのマウスピース矯正「インビザラインファースト」とは

マウスピース矯正の場合

インビザラインファーストとは、発育途上にある子どもが対象のマウスピース矯正です。使用する装置(=アライナー)は、大人が受けるインビザラインとほぼ同じで透明なポリウレタン製です。装置が目立たず、周囲に気付かれにくいのが最大の特徴といえます。

これまでは子どもの矯正治療というと、床矯正のような装置が一般的でしたが、成人矯正でも使用するマウスピース型矯正装置を用いることで、さまざまなメリットが得られます。

インビザラインの対象となる年齢・時期

インビザラインファーストは、子ども向けのマウスピース矯正ですが、いつから始めることができるのか、気になることかと思います。インビザラインファーストの対象となるのは、原則として混合歯列期の子どもです。厳密には、次のような適応条件を満たしている必要があります。

  • ①第一大臼歯(=6歳臼歯)が生えている
  • ②切歯(=前歯)のうち少なくても2歯が2/3以上生えている
  • ③乳歯が残っていて、まだ生えていない永久歯が2本以上ある

少し細かい条件となりますが、年齢的には7~9歳くらいが該当します。もちろん、歯の生え変わりには個人差があるため、年齢で表現することは必ずしも適切ではありませんが、おおよその目安として捉えてください。

インビザラインファーストのマウスピースの特徴

インビザラインファーストで用いるマウスピースは、大人向けとほぼ同じですが、特殊な構造やパーツが付与されている点で少し異なります。具体的には「コンプライアンスインジケーター」という青いボタンのようなパーツが付いており、マウスピースの装着時間を管理しやすくなっているのです。

また、これから生えてくる永久歯のためのスペースも設けられており、混合歯列期ならではのデザインとなっています。

インビザラインファーストのメリット・デメリット

インビザラインファーストには、次に挙げるようなメリットとデメリットがあります。

【メリット】

お子さまの心身への負担を軽減できる

一般的な小児矯正でも、取り外し式の装置を良く使いますが、サイズが少し大きかったり、デコボコしていたりすることが多いです。装置を装着中の違和感・異物感は比較的大きく、長続きしないお子さまも少なくありません。

その点、インビザラインファーストのマウスピースは厚さが0.5mm程度しかありません。歯列にぴったりフィットするように設計されており、装置による違和感・異物感は極めて少なくなっています。表面も滑らかですし、これなら敏感なお子さまも快適に治療を続けられることでしょう。

骨格と歯並びの異常を同時に改善できる

インビザラインファーストが画期的な矯正法と評価されるのは、骨格の異常と歯並びの異常を同時に改善できるからです。従来の小児矯正というのは、骨格的な異常を改善するのが主な治療目的でした。顎の骨の幅を広げたり、前後的な長さを拡大したりすることで、出っ歯や八重歯、乱ぐい歯などの歯並びの異常を改善あるいは予防できます。

一方、成人矯正は歯並びの乱れを細かく整えるのが主な目的となっています。標準的なインビザラインを使うことで、歯の傾き・位置の異常を調整できます。発育期に適応されるインビザラインファーストは、そうした小児矯正と成人矯正の両方の作用が期待できるのです。

【デメリット】

インビザラインファーストには、マウスピースの装着時間を自分で管理しなければならないというデメリットがあります。また、適応できる時期がかなり限定されている点もデメリットのひとつとして捉える方も多いことでしょう。

インビザラインファーストの期間や費用

カレンダー

治療期間

インビザラインファーストの治療期間は、お子さまのお口の中の状態によって変動します。6ヶ月程度で終わるケースもあれば、1年半かかるケースも珍しくありません。ですから、インビザラインファーストの治療期間の目安としては、6~18ヶ月程度といえます。いわゆる成人矯正よりも治療期間はやや短いです。

治療費

インビザラインファーストの費用は、500,000円前後が相場となっています。それに加えて毎回の通院で調整料が4,000~5,000円程度かかります。最初の検査にかかる費用は、歯科医院によって大きく異なります。

インビザラインファーストが向かない子もいます

子供

インビザラインファーストは優れた小児矯正の治療方法ですが、決して万能ではありません。ケースによって失敗や後悔するリスクもありますので、その点は十分に理解しておきましょう。とくに次に挙げるようなお子さまにはインビザラインファーストが向かないといえます。

  • ・マウスピースの装着時間を守れない
  • ・対象年齢から大きく外れている
  • ・骨格的な異常が大きい

インビザラインファーストが向いているか、向いていないかは実際に検査等を行ってみなければわかりませんので、少しでも気になる方はカウンセリング・矯正相談を受けてみてください。

子どもの矯正プログラムmyosmile(マイオスマイル)も人気です

横須賀のはる歯科クリニックでは、歯並びを悪くした根本原因から治していく「マイオスマイル」という子どもの矯正プログラムを提供しております。専門的には「筋機能矯正治療法」と呼ばれるもので、唇や舌、お口周りの筋肉などをトレーニングすることで、歯並び・噛み合わせ・顎の発育を正常に促します。

成長する力が旺盛なお子さまであれば、短期間で治療の成果が得られます。当院のホームページ上では、マイオスマイルで実際に歯並び・噛み合わせが改善したケースを写真付きで紹介しておりますので、是非ともご覧ください。

まとめ

子どものマウスピース矯正であるインビザラインファーストについて詳しく解説しました。これまでにない非常に有用な小児矯正法となっていますので、興味のある方はいつでもお気軽にご相談ください。横須賀のはる歯科クリニックが実物をお見せしながら、さらに詳しくご説明します。

はる歯科クリニック

はる歯科クリニックです! 当院は『お口の中から全身の健康へ』を理念とし、 来院してくださる患者さまの虫歯や歯周病を治すだけでなく、そうならないための健康教育、 生涯の健康管理パートナーとしてお付き合いさせていただきたいという思いで日々診療を行なっております。 お困りごとがありましたらお気軽にご相談ください。

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