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抜歯ありのインビザライン矯正みんなの疑問に答えます

2022.02.16

はる歯科クリニック

インビザラインとは?おすすめの人やメリット・デメリットを紹介

大人になってから矯正するのであれば、目立ちにくいマウスピース矯正が良いですよね。

実際、当院でもマウスピース矯正の代名詞ともいえるインビザラインを希望される方が非常に多いです。装置の取り外しが可能なので、虫歯・歯周病のリスクが少ない、食事・歯磨きを普段通りに行えるなど、たくさんのメリットがある矯正法です。

ただ、ワイヤー矯正ほど適応範囲が広くないため、抜歯ありではインビザライン矯正を受けられないのでは?と不安に感じている方もいらっしゃるようです。

今回はそんな「抜歯あり」のインビザライン矯正について、皆さんの疑問にお答えします。

抜歯ありでもインビザライン矯正できます

抜歯ありでもインビザライン矯正できます

結論からいうと、抜歯ありのケースでもインビザライン矯正は行えます。当院に限らず、全国の歯科医院でも便宜抜歯(べんぎばっし)を治療計画に盛り込んだインビザライン矯正が実施されています。

ただし、すべてのケースで無条件で抜歯ありのインビザライン矯正が行えるわけではありません。また、便宜抜歯をした場合の治療期間や治療費、失敗するリスクについても詳しく知りたいものですよね。

抜歯ありのインビザラインでよくある質問

ここからは、抜歯ありのインビザライン矯正について、多くの患者さまからいただいた質問をご紹介します。

出っ歯は抜歯をして矯正できますか?

上顎前突(じょうがくぜんとつ)と呼ばれる「出っ歯」の原因は、大きく2つに分けることができます。1つ目は、前歯が前方に位置している、あるいは傾斜しているケースです。これを専門的には「歯性(しせい)の上顎前突」というのですが、インビザライン矯正でも治しやすい出っ歯といえます。スペースが絶対的に不足している場合は、抜歯ありで矯正することになります。

そして、もう1つは「骨格性の上顎前突」です。上下の顎のバランスが悪く、相対的に上顎が前方に位置しているケースです。この場合は、抜歯ありで治療計画を立てたとしても、インビザライン矯正ではしっかり治せないことがあります。

親知らずを抜歯して治療できますか?

親知らずは歯列の一番奥に存在している永久歯で、最大4本生えてきます。4本とも埋まったケースも多く、矯正の際に邪魔になることも珍しくありません。

ですから、矯正を始める、あるいは進めるにあたり、親知らずを抜歯することは至って標準的な処置といえるでしょう。それがマウスピース矯正であっても例外ではありません。

仮に上下の親知らずを4本抜いたからといって、マウスピース矯正に支障をきたすことはまずありません。不足しているスペースを確保できるので、基本的にはメリットの方が大きくなります。

抜歯後すぐに治療できますか?

抜歯後すぐでも治療は可能です。むしろ抜いた部分に骨が存在しないため歯は動きやすい状態です。インビザラインではマウスピースを装着に治療を開始してから抜歯を行うこともあります。

4本抜歯しても矯正できますか?

金属製のワイヤーとマルチブラケットを用いた「ワイヤー矯正」では、事前に小臼歯を4本抜歯することが多いです。便宜抜歯の対象として小臼歯が選ばれる理由は、審美面・機能面において最も影響が少ないと考えられるからです。

実際には歯科医師により様々な意見もあり、また歯並びの状態にもよるためお一人お一人検査を行い、どの歯を抜歯するのがベストであるかを検査する必要があります。

一方、インビザラインのようなマウスピース矯正では、ある程度配慮する必要があります。マウスピース矯正で4本抜歯した場合でも、問題なく治療を進めることができるケースもありますが、歯の移動量が多くなると適応外となりかねません。この点は精密検査を行ってみなければ判断できないことから、気になる方はまず矯正のカウンセリングを受けましょう。横須賀市の「はる歯科クリニック」ならマウスピース矯正のカウンセリングを無料で承っております。

抜歯すると期間が変わりますか?

ここまで、抜歯ありでもインビザライン矯正は可能である点について解説してきましたが、治療期間がどう変わるのかも気になるところですよね。

上下の歯列全体をきれいにする「全顎矯正(ぜんがくきょうせい)」の場合は、歯を動かすのに2~3年程度の期間を要します。これはワイヤー矯正でもマウスピース矯正でも基本的には変わりません。

比較的軽度な症例でマウスピース矯正を適応した場合は、1~2年で歯の移動が完了することもあります。

今回のケースのように「抜歯あり」の場合は、歯の移動量も多くなるため、1~2年で治療を完了するのは困難です。標準的には2~3年、場合によってそれよりもう少し期間がかかるかもしれません。やはり、抜歯なしより抜歯ありの方が矯正にかかる期間も長くなるのです。

抜歯すると費用は変わりますか?

抜歯あり・なしによって、インビザライン矯正自体の費用が大きく変わることはありません。抜歯の部位や本数、抜歯を実施する医療施設によっては、数千円から数万円の費用がかかることもあります。

便宜抜歯は基本的には自費診療となります。各クリニックで条件を満たした場合に保険適応となる場合もあります。

まとめ

抜歯ありでもインビザライン矯正できます

このように、マウスピース矯正のインビザラインでは、抜歯ありのケースでも治療を行うことができます。今回紹介したように、抜歯の対象が親知らずであっても、小臼歯であっても、適切な治療計画を立てることで、マウスピース矯正をきちんと進められます。

そんなインビザライン矯正における抜歯についてさらに詳しく知りたい方は、横須賀市の「はる歯科クリニック」までお気軽にご相談ください。当院は、駐車場4ヵ所17台完備している歯医者さんで、お車での通院も可能となっております。保育士のいるキッズルームもございます。

はる歯科クリニック

はる歯科クリニックです! 当院は『お口の中から全身の健康へ』を理念とし、 来院してくださる患者さまの虫歯や歯周病を治すだけでなく、そうならないための健康教育、 生涯の健康管理パートナーとしてお付き合いさせていただきたいという思いで日々診療を行なっております。 お困りごとがありましたらお気軽にご相談ください。

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