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お口の知識

ブラケット矯正はどんな種類がある?値段やメリット・デメリットとは

2022.01.16

はる歯科クリニック

ブラケット矯正はどんな種類がある?値段やメリット・デメリットとは

こんにちは!

神奈川県横須賀市林にある、はる歯科クリニックです。

最近ではマウスピース矯正をはじめる方が増えてきているなか、歯列矯正といえば「ブラケット矯正」とイメージされる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

長い歴史のあるブラケット矯正には、いくつか種類があり、その料金もさまざまです。そこで本記事では、ブラケット矯正の種類や料金、メリット・デメリットについて紹介していきます。

またインビザライン矯正や筋機能矯正についても合わせて紹介しているので、自分に合った歯列矯正をお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

ブラケット矯正とは

ブラケット矯正とは

ブラケット矯正とは、歯の表面にブラケットという装置をつけて、そこにワイヤーを通して少しずつ歯を動かしていく矯正治療法です。

矯正治療のなかでは適用症例が限られるものもありますが、ブラケット矯正に関してはほとんどの歯列不正に対応可能です。

一昔前まではブラケット矯正は歯列矯正では主流の方法でしたが、最近では目立たず痛みも少ない「マウスピース矯正」の人気が高まりつつあります。

ブラケット矯正の種類は?

ブラケット矯正の種類は?

ブラケット矯正には、いくつか種類があります。歯の表面につける「ブラケット」の種類や、ブラケットをつける位置によって違いがあります。

ここでは主なブラケット矯正の種類を、以下の3つにわけて紹介していきます。

  • ●メタルブラケット
  • ●審美ブラケット
  • ●リンガルブラケット(裏側矯正)

メタルブラケット

メタルブラケットは、金属製のブラケットを使用するため矯正器具が目立ちますが、金属のため丈夫で壊れにくく、装置の破損が少ないメリットがあります。また他の矯正装置に比べると、比較的安価で歯列矯正をはじめられます。ただし、金属アレルギーが心配な方には不向きです。

審美ブラケット

透明や白のブラケットで、プラスチック製・セラミック製・ジルコニア製などがあります歯の表面についていても目立ちにくく、金属を使用していないので金属アレルギーの方でも矯正治療が受けられます。

審美的な面でメリットが多い審美的ブラケットですが、プラスチック製では変色しやすく、セラミック製ではメタルブラケットより強度が劣り費用が高くなるなどの欠点もあります。

またワイヤーは白くコーティングしたものもあり、さらに矯正器具を目立ちにくくすることが可能です。金属アレルギーが心配な方は、アレルギーが比較的起こりにくいとされているチタン製のワイヤーも使用できます。

リンガルブラケット(裏側矯正)

外側(唇側)からは見えず、裏側(舌側)にブラケットをつけて行う矯正装置です。裏側に矯正器具がついているため、まわりに気付かれずに矯正治療ができます

ただし治療費は、他の矯正装置に比べて圧倒的に高めです。また、日々の歯ブラシによるお手入れの難易度も高くなります。さらに、装置が舌にあたり傷付きやすくなる欠点もあります。

ブラケット矯正のメリット・デメリットとは?

ブラケット矯正のメリット・デメリットとは?

さまざまな種類があるブラケット矯正ですが、メリット・デメリットとは何なのでしょうか?それぞれ紹介していきます。

ブラケット矯正のメリット

ブラケット矯正のメリット

ブラケット矯正のメリットは以下の3つです。

①長い歴史のある矯正治療法なので研究が進んでいる

ブラケット矯正は長い歴史のある矯正治療法のため、現在までの症例数や治療実績も数多く存在しています。長い研究を重ね治療技術が進んでいるため、信頼できる治療法です。

②目立ちにくくアレルギーの人でも使える装置もある

ワイヤー矯正といえば「銀色の金属」の目立つ矯正装置をつけるイメージがある方もいらっしゃるかもしれませんが、透明や白い目立ちにくい矯正装置も選択できます。またこれらは金属製ではないため、金属アレルギーが心配な方でも使用可能です。

③あらゆる症例に対応可能

ブラケットによる矯正は、さまざまな難しい症例の歯並び・噛み合わせに対応することができます。歯列矯正の種類によっては、適用症例が限られるケースもありますが、ブラケット矯正の場合はあらゆる症例に対応可能です。

ブラケット矯正のデメリット

ブラケット矯正のデメリット

ブラケット矯正のデメリットは、以下の3つです。

①口の中に大きな装置を入れるため違和感が大きい

ブラケット矯正は、歯の表面に「ブラケット」、そして歯を動かすために「ワイヤー」も通していきます。そのため口の中に固定式の大きな装置を入れる必要があり、慣れるまでは異物感が大きく、しゃべりにくさを感じることもあります。

②目立ちにくい種類は費用が高額

プラスチック製やセラミック製などの審美ブラケットは、見た目が良くなる反面、金属製のブラケットに比べると費用が高額になってしまいます。

③金属製のブラケットは目立つ

金属製のメタルブラケットは丈夫・安価という面ではメリットはありますが、歯の色とかけ離れているため、どうしても目立ってしまいます。

ブラケット矯正の治療期間や値段は?

ブラケット矯正の治療期間や値段は?

実際にブラケット矯正をはじめる場合、治療期間や値段はどのぐらいなのでしょうか?ここではブラケット矯正を表側(メタルブラケット・審美ブラケット)と裏側にわけて、治療期間と値段について紹介します。

以下、それぞれを表にまとめています。

ブラケット矯正の種類 治療期間 値段

表側

(メタルブラケット)

1~3年

60~80万円

表側

(審美ブラケット)

1~3年

80~120万円

裏側

1~3年

100~160万円

治療期間は歯並び・噛み合わせによってもちろん差はありますが、平均的な期間についてはすべて1~3年程度です。ですが料金相場は、同じブラケット矯正でも、最大100万円の差が生まれるケースもあります。

表側の矯正ではメタルブラケットに比べ審美ブラケットの方が値段は高く、さらに裏側ブラケット矯正は表側の矯正に比べて技術が必要となるため、値段が最も高くなっています。

目立ちにくい歯列矯正なら「インビザライン」もおすすめ

目立ちにくい歯列矯正なら「インビザライン」もおすすめ

ブラケット矯正には、「審美ブラケット」や「裏側矯正」など目立ちにくい矯正の種類がありますが、もし「目立ちにくさ」を重視しているのであれば「インビザライン」もおすすめです。

「マウスピース矯正は目立ちにくくてやってみたいけれど、ちゃんと歯が動かないのでは?」と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、「インビザラインの全顎矯正」であれば、ワイヤー矯正同様、あらゆる歯並び・噛み合わせに対応できます。

以下、インビザライン矯正の種類と、治療期間、値段の相場です。

インビザライン種類 治療期間 値段

部分矯正

5ヶ月~1年6ヶ月 40万~50万円

全顎矯正

1~3年

80万~100万円

値段もワイヤー矯正と大差なく、裏側矯正に関してはインビザラインの方が安くなる可能性が高いです。

現在はさまざまな歯列矯正の種類があるので、自分に合った歯列矯正の種類を自由に選択できます。

お子さんの場合は「筋機能矯正」がおすすめ

お子さんの場合は「筋機能矯正」がおすすめ

また、もし歯並び・噛み合わせでお悩みの方がお子さんの場合は、「筋機能矯正」がおすすめです。歯並びは遺伝だけが原因と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、幼少期の生活環境や、間違った体・口の使い方も原因となります。

つまり、お子さんが育つ環境によって骨格の成長不全を引き起こし、歯並びは普段の生活次第で簡単に悪くなってしまうのです。しかし得ることができなかった正しい機能は、成長期のうちであれば、まだこれから獲得することができます。

成長を利用して正しい発育に導くことで、お子さんの本来の健康的な成長の流れに戻し、生涯自分の力で歯並びも維持できるように目指すことができます。

まとめ

まとめ

今回はブラケット矯正をメインにお話していきましたが、現在ではブラケット矯正以外にもさまざまな歯列矯正の種類があります。

歯並びや噛み合わせ、ライフスタイルなどによっても、矯正装置の選択肢は大きく変わります。そのため歯並びでお悩みの方は、まずはご自身やお子さんにどの矯正治療が適しているか調べる必要があります。

LINE

当院では、特にお子さんの「筋機能矯正」の治療に力を入れています。

もしお子さんの歯並びや噛み合わせでお悩みがありましたら、「LINE歯並び無料相談」から気軽に相談することもできますので、ぜひ気軽にご連絡ください。

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