金属・銀歯について
2019.2.21
お口の中に銀歯がありますか?
銀歯による健康被害…(>_<)、ご存知ですか?
金属・銀歯について
保険診療で詰め物・被せ物をつくる時には、一般的に「金パラ」という金属を使用しますが、
パラジウムは金属アレルギーやリンパ球に悪影響を起こしやすいので、欧米・ヨーロッパでは使われない傾向にあります。(※妊婦には使用を禁止されています。)
健康被害
ガン・神経症状・アトピー・頭痛・自立神経失調症・肩こり・薄毛・膝の痛み・手足のしびれ etc.
また、銀歯は年月を経て、お口の中で腐食するため、どうしても詰め物と歯とのすき間が出来やすくなります。
そして再び虫歯への道をたどってしまいます。
歯の詰め物の材質には、『再び虫歯になりやすいもの』と『再び虫歯になりにくいもの』があります。
どうぞご留意ください。
はる小児歯科・矯正歯科クリニック 横須賀
はる歯科クリニックです! 当院は『お口の中から全身の健康へ』を理念とし、 来院してくださる患者さまの虫歯や歯周病を治すだけでなく、そうならないための健康教育、 生涯の健康管理パートナーとしてお付き合いさせていただきたいという思いで日々診療を行なっております。 お困りごとがありましたらお気軽にご相談ください。