抱っこひもの正しい使い方
2020.7.30
赤ちゃんを抱っこする際に使用する抱っこひも
正しく使えていますか?
意外と知らない、正しい使い方
様々なメーカーの物がありますが、共通していることは
「使用の都度、アジャスターベルトをきちんと調節すること」です。
例えば、
「体格の違うパパとママ、どちらが使用する際もベルトの調節をしたことがないです」
なんて事はありませんか?
抱っこひもがぶかぶかの状態だと、赤ちゃんの姿勢が悪くなって
赤ちゃんにとって快適な抱っこから縁遠くなってしまいます。
赤ちゃんが気持ちよいと感じる抱っこが理想ですので、ぜひしっかりフィットするように調節してくださいね(^^♪
肩、脇、腰など、よく見るとたくさん箇所がありますので、お忘れなくです☆
腰ベルトの位置も大事です(*^-^*)
抱っこひもに腰ベルトがついている場合、身体に装着する際「骨盤」のあたりにつけている方を
よくお見掛けします。
赤ちゃんのおでこにキスできる高さで赤ちゃんを抱っこするのが正しい抱っこですので、
腰ベルトの位置はウエストが正解です☆
抱っこひもの選び方や使い方で何かご質問がありましたら
お気軽にキッズルーム保育士にお尋ねください♪
はる小児歯科・矯正歯科クリニック 横須賀
はる歯科クリニックです! 当院は『お口の中から全身の健康へ』を理念とし、 来院してくださる患者さまの虫歯や歯周病を治すだけでなく、そうならないための健康教育、 生涯の健康管理パートナーとしてお付き合いさせていただきたいという思いで日々診療を行なっております。 お困りごとがありましたらお気軽にご相談ください。