歯並びは普段の癖から変わる!?
2016.1.28
歯並びは、あごや歯の大きさでももちろん変わってきますが、普段の生活の中での癖や習慣からも歯並びに変化が出るそうです。
幼児期でいうと、食事の時の座り方一つで大きな違いが出ることも。
座卓で正座をするよりテーブルに椅子で座り、さらには子ども用の椅子にしっかりと足をつけて座ると、姿勢良く噛むことに力が入り良い歯並びになるそうです。
大人にももちろん同じことが言えますが、足を組んで食べたり、テレビを見ながらいつも同じ方向を向いて食べているのもよくないそうです。
お茶やお水で流しこまず、よく噛んで、正しい姿勢で食事が出来たらいいですね♪
院長 富山幸太朗
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