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歯に被せる・詰め物のお話し

2016.2.15

haru

はる歯科クリニックでは、一番大切なことは患者様の歯を長く残すことと考え、診療に取り組ませていただいています。

そのため、大事なのは被せ物や詰め物が、新たなむし歯や歯周病の原因にならない事、さらにはそれらの予防になることも重要です。

 

皆さまからよくお受けする質問…

『一番長持ちする材料はどれですか?』

これはとても重要な質問です。

では逆に皆さまに質問です。

『何を長持ちさせたいですか?』

一番長持ちする材料。それは間違いなく金属です。

しかし、一番長持ちさせたいのはご自身の『歯』ではないでしょうか?

金属はセラミックなどの材料に比べ

・硬い

・割れない

一見良さそうに思えますが、しかし!!!

この金属の特徴のせいで、一番むし歯になりやすいのも金属です。

 

金属は…

・噛むことで静電気を帯びて、汚れを寄せ付け、さらに落としづらい。

・噛み合う歯が金属であればさらに静電気を帯びてしまいます。

・長く噛み続ける事で変形し、隙間ができます。

・長年歯を使うと自分の歯はすり減りますが、金属はすり減らないので段差ができます。

・金属アレルギーの原因になります。

・6~7年で隙間ができ、8~9年でむし歯になると言われています。

 

歯に被せる材料・詰める材料はお口の中で毎日だ液や飲み物などの水分にさらされ、毎日何回も噛むものです。

どんな材料でも必ず劣化します。

一生ものの材料はありません。

必ずやり替える時がやってきます。

そのやり替え時にむし歯になった部分を削り、歯をまた小さくしてしまうのか、劣化した材料だけをやり替えるのかで、歯の寿命も大きく変わってきます。

 

歯に被せ物や詰め物をする際には、患者様自身でご希望の治療方法を選んでいただくために、各材料での治療のメリット・デメリットのお話をさせていただいております。

いかなる材料でも精一杯の治療をさせていただき、少しでも長く患者様の歯を長持ちさせたいと考えています。

よくご検討いただき、ご自身の判断のもとにご選択ください。

 

院長 富山幸太朗

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