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親知らずの話

2016.4.12

haru

親知らずは、大人になってから一番最後に生えてくる歯です。

まっすぐ生えてくれば問題ないのですが、斜めに生えてきて周りの歯や歯ぐきにトラブルを起こすことがよくあります。

今回はこの親知らずについて知りましょう!!

 

親知らずは上あごと下あごに2本ずつ合計4本あります。

しかし、4本きちんと生えてくることはまれで、歯の元になる種はあっても歯ぐきや顎の骨に埋もれたまま生えてこなかったり、最初から歯の種が生えてこない場合があります。

これは親知らずが退化する傾向にあり、将来私たちの体から消えていく運命にあるからだと言えます。

親知らずが生えてくるのは18歳~24歳頃です(かなり高齢になってから突然生えてくる場合もあります)。

 

☆親知らずがトラブルを引き起こす原因とは?

親知らずが生えてきても、何も悪さをしなければ気にすることはないのですが、他の歯がすでに生えそろっているところに生えようとするため、きちんと生えるためのスペースが不足していることが多く、生えてくる段階で歯が曲がってしまったり、傾いたり、手前の歯にくっついたり押したりして、周りの歯や歯ぐきに負担をかけてしまいます。

また、親知らずは一番奥に生えてくるため、歯が生えた後に汚れがたまりやすく、むし歯や歯周病になる確率が高いことが挙げられます。

しかも、その時は手前の奥歯を道連れにすることが多く、とてもやっかいです。

 

☆親知らずの治療法

親知らずがきちんと生えていない場合の多くは、抜いてしまうケースがほとんどです。

これは、治療するにも歯が奥すぎたり、歯の形がおかしかったり、的確な治療とメンテナンスができないと判断されるためです。

親知らずが生えている方は、まずは磨きにくい場所なので、なるべく汚れを残さないよう歯磨きをするようにしてください。

 

院長 富山幸太朗

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