食中毒に注意しましょう。
2016.6.30
みなさんこんにちは。
気温も湿度も上がってきて、食中毒や熱中症などの危険が増えていきます。
今日は食中毒についての話です。
食中毒とは、細菌やウイルスなどの有害な物質がついた食品を食べて、下痢やおう吐などの症状が出ることをいいます。
夏の暑い時季は細菌による食中毒が起こりやすく、注意が必要です。
食中毒予防のためには……
☆つけない☆ 手などを介して食品や人に細菌がうつることがあります。しっかり手を洗いましょう。
☆増やさない☆ 調理後に長時間放置すると細菌が繁殖しやすくなります。できた料理は早めに食べましょう。
☆やっつける☆ ほとんどの細菌は、加熱によって死滅します。調理のときには、食材の中心部を75℃1分間以上で加熱しましょう。
みなさん、食中毒に注意しましょうね。
院長 富山幸太朗
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