Results for "おやつ"

むし歯になるから飴やチョコなどの甘いものは控えるように…と、歯科医からのお話も多いかと思いますが、砂糖不使用のキャンディーがあるのです！！    

むし歯を治すには日常の歯みがきと食生活の改善でしか行えません。 改善がなければ、現時点から次のむし歯が始まってしまいます。 つまり、本当にむし歯を治せるのは保護者の方だけです。    

前回まで定期検診のメリット等お伝えしましたが、今回は小児の方へ行っているはる歯科クリニックの取組みをご紹介いたします。    

毎回ご好評いただいております「オリジナル歯固めジュエリー作り」 次回１月開催分の予約を受付中です♡  

ここ連日「砂糖」についてのお話しをアップしていますが、今日も引き続き「砂糖」について皆さんにお知らせしたいと思います！！  

おやつ＝お菓子と思っている人はいませんか？　袋をあければすぐに食べられるお菓子、甘いお菓子をおやつにしている人も多いことと思います。  

  キシリトールとは、天然の白樺樹液から作られた代替甘味料です。 砂糖とは異なり虫歯の原因になりません。 たくさんの虫歯予防効果があります！！      

まだまだ残暑が厳しいですが、暦は９月になり、お店にはハロウィングッズも並び始めましたね はる歯科クリニックでもハロウィンフェアを始めました    

砂糖は気持ちをリラックスさせ、脳のエネルギー源となる栄養素ですが、生きるために絶対に必要なものではありません。逆に摂りすぎてしまうとむし歯や肥満、糖尿病などの生活習慣の原因となるため注意が必要です。  

歯みがきをしていると血が出てきたことはありませんか？鏡をよく見てみると歯ぐきが赤くなっていたり、プクプク丸くなっているところはありませんか？これが歯ぐきの病気「歯肉炎」です。  

店頭に並んでいる商品で、「〇歳から食べられます」「〇ヶ月から食べられます」というお菓子をたくさん見かけます。 赤ちゃん用のお菓子なら、砂糖は入っていないし身体にも優しいかも…なんて思っていませんか？   &nb… Continue reading 「〇ヶ月から食べられます」…？

はる歯科クリニックでは、地域の大切なお子様の歯の健康・予防に貢献する目的で、保育園様・幼稚園様で「歯と体の健康教室（無料)」を実施しています。

昨日のブログでいちごを使ったデザートをご紹介させていただきましたが、今日は当院で作成した食育通信「いちご」編から、いちごに関すすお話をご紹介いたします     いちごの由来 ①　昔のいちごは魚（いお）… Continue reading 食育通信🍓いちご🍓

１日の砂糖の摂取量は、大人３０ｇ・子ども２０ｇが目安です。 砂糖の摂取量が多い虫歯菌は活性化し、むし歯の原因となる酸を出します。 そのため、この量を超えると虫歯菌が発生しやすくなります。  

当院、管理栄養士が発信する食育通信🍚今日お知らせするのはりんご編です🍏